検索キーワード解説

AG編

Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
From 文書の発信者が職名、機関名などで記されている。
SCAPとか、PHWとか。
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
To 文書の宛先が職名、機関名など記されている。
略号も多いので注意すること。
たとえば、大日本帝国政府は IMP JAP GOVT と記載されていたりする。
Synopsis 文書の梗概が記されている。
主として検索キーとされるのはこの部分であると思われる。
Card No 文書の情報が記載されている整理カード(Discription Card)の記号が記されている。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

CAS編

Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
Region このフィールドには、複数の府県をまとめたRegion単位の報告書なのか(R:Region)個別府県の報告書なのか(L:Local)、と、月報(M:Monthly)か週報(W:Weekly)か、あるいは週2回の報告書(S:Semi-weekly)かのデータが記されている。
R-S、L-M等と記されている。
半角大文字で検索すること。
Prefecture 各府県のローマ字名が記されている。
全て大文字で入力すること。
たとえば、KYOTO、OSAKA のように。
Symbol 米軍内で使われた報告書整理記号(Report Control Symbol)が記されている。
軍政関係ということで、MGやCAではじまるものや、関連SCAP部局に回送されるという意味で、QGSやQCIE、QESS、QPH で始まる記号となっている。
Date Con このフィールドには文書に記載された日付が入れられている。
書式は、yyyy/mm/dd である。
Date Pri このフィールドには、その文書が対象としたと思われる期間の最初の日が記されている。
書式は yyyy/mm/dd である。
Spec 報告書本文については何も入力されておらず、各SCAP部局に回送される付録についてはAnnex記号が入力されている。
政治行政関連がA、衛生関連がB-1、福祉関連がB-2、労働関連がC などである。
Reporter 報告書記載者の氏名・階級などが記されている。
Sheet Num マイクロフィッシュのシートナンバー。
カメラナンバー、文書冒頭のシートナンバー、最終頁のシートナンバーを一括して記してある。

CIE編

Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
Place 会見の行われた場所が記載されている。
Reporter Family Name 会見録記載者のサーネームが記されている。
Reporter Christian Name 会見録記載者の固有名が記されている。
イニシャライズされているものも多い。
Reporter Position 会見録記載者の地位・役職が記されている。
Reporter Division 会見録記載者が所属する部局名が記されている。
Reporter Title 会見録記載者が軍人の場合、階級が記されており、非軍人の場合は、Not Soldier と記されている。
Subject 会見録の標題が記されている。
このフィールドが主として検索キーとなるであろう。
Name 会見した者の第一番目の名前が記されている。
会見者が数多く記載されているレコードもあるので、会見者の名前・所属組織・所属部局・地位を一つのセットにして、12名分のフィールドが用意されており、12名以上の記載がある場合は、Others: に一括して記した。
Organization 上記の者の所属組織名が記されている。
たとえば文部省。
Division 上記の者の所属部局名が記されている。
Position 上記の者の地位・職責が記されている。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

ESS編

原資料のフォルダにContents Listの含まれているものについて、それを入力している。
ESS全50,413フォルダのうち、5,049フォルダにつき、Contents Listが存在する。フォルダ数から言えば、その割合は、約10%である。

Subject 文書の標題が記されている。
このフィールドが主として検索キーとなるであろう。
Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
From 文書の発信者が職名、機関名などで記されている。
SCAPとか、ESSとか。
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
To 文書の宛先が職名、機関名など記されている。
略号も多いので注意すること。
たとえば、マニラのアメリカ大使館は AMEMB MANILAと記載されていたりする。
Synopsis 文書の梗概が記されている。
この部分も主として検索キーとされるであろう。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

GS-1 (Memo for the Chief) 編

Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
Style 基本的には Memorandum to the Chief と Index Sheet しかない。
後者を拾い出すときに使う検索フィールドである。
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
Family Name 報告者の筆頭者のサーネームが記されている。
複数の報告者があるメモがあるので、名前・階級・所属部局名の5フィールドをセットにして3名分のフィールドが用意されている。
Christian Name 報告者の筆頭者の固有名が記されている。
Title 上記報告者が軍人の場合階級が記されている。
ただし、全ての軍人について必ずしも階級の記載があるわけではない。
Section 上記報告者の所属部局名が記されている。
Branch 上記報告者の所属課もしくは上のフィールドより下位の単位の組織名が報告書に記載されている場合、ここに記されている。
Subject 文書の標題が記されている。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

GS-2 (Contents List) 編

Subject 文書の標題が記されている。
このフィールドが主として検索キーとなるであろう。
Number 通し番号。
数度に分けて検索するときにメモしておくと良い
From 文書の発信者が職名、機関名などで記されている。
SCAPとか、GSとか。
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
To 文書の宛先が職名、機関名など記されている。
略号も多いので注意すること。
たとえば、“Secretary General Staff”が“Sec'y Gen Staff”と記載されていたりする。
Synopsis 文書の梗概が記されている。
この部分も主として検索キーとされるであろう。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

GS-3 (Biographical File) 編

Name <Alphabet> 文書の存在する人物の名前がローマ字で入力されている。
Name <Japanese> 文書の存在する人物の名前で、日本語表記の判明するもののみ入力されている。
Year Start ディスクリプション・カードに記載されている、古い方の日付の西暦年号下2桁が入力されている。
半角数字で入力すること。
Month Start ディスクリプション・カードに記載されている、古い方の日付の月が入力されている。
半角数字で入力すること。
Year End ディスクリプション・カードに記載されている、新しい方の日付の西暦年号下2桁が入力されている。
半角数字で入力すること。
Month End ディスクリプション・カードに記載されている、新しい方の日付の月が入力されている。
半角数字で入力すること。
Classification No ディスクリプション・カードに記載されている分類番号。
Section GS。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

GS-4 (Organization File) 編

Box Noが2275 U-Zのフォルダを対象データとして入力している。
なお、『GHQ民政局資料「占領改革」』別巻「民政局資料総索引 民政局の組織と機能」(天川晃・福永文夫編、2002年、丸善)のCD-ROMにも同じデータが収録されているが、日本語表記はない。このHPでは、日本語表記の存在するものについては原本より入力し、公開している。

Name <Alphabet> 文書の存在する団体の名前がローマ字で入力されている。
Name <English> 文書の存在する団体の名前が英語表記で入力されている。
なお、原本に英語表記がない場合は入力されていない。
Name <Japanese> 文書の存在する団体の名前が日本語で入力されている。
なお、原本に日本語表記がない場合は入力されていない。
Year Start ディスクリプション・カードに記載されている、古い方の日付の西暦年号下2桁が入力されている。
半角数字で入力すること。
Month Start ディスクリプション・カードに記載されている、古い方の日付の月が入力されている。
半角数字で入力すること。
Year End ディスクリプション・カードに記載されている、新しい方の日付の西暦年号下2桁が入力されている。
半角数字で入力すること。
Month End ディスクリプション・カードに記載されている、新しい方の日付の月が入力されている。
半角数字で入力すること。
Classification No ディスクリプション・カードに記載されている分類番号。
Section GS。
Camera No 国立国会図書館がアメリカ国立公文書館のスートランド分館で文書撮影した際のカメラ記号。
マイクロフィッシュのシートナンバーの冒頭の記号である。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。

LS 編

このデータベースの公開を制限するのは、記載された人々やその縁者の人権に対する配慮からである。
国会図書館のポリシーに準拠して研究目的に限り利用を認めるので、利用を希望する方は申し出ていただきたい。

Inv.div 戦犯調査部が報告書に付した整理番号
Date 文書に記載された日付の、日の部分が記されている。
半角数字で検索すること。
Month プルダウンメニューで選べるようになっている。
Year 西暦年号の下二桁が入力されている。
1948年のデータを検索するときは、48と半角数字で入力すること。
Type 報告書で扱っている事件の類型化を戦犯調査部が行っているが、これを記載したもの。
残虐行為は Atrocity 、航空機搭乗員への暴行などは flier 、捕虜収容所案件は PO W Camp Report 等の記載がある。
Name Rep 報告書記載者の氏名が記されている。
Class Rep 報告書記載者の階級などが記されている。
Title 文書の標題が記されている。
このフィールドが主として検索キーとなるであろう 。
下のフィールドも同様であるが、戦犯に擬された人々の氏名がローマ字標記で克明に記されているため、人名で検索することが可能である。
その際、必ずしも日本人が想定する標記になっていない可能性も念頭に置かねばならないが。
Synopsis 文書の梗概が記されている。
この部分も主として検索キーとされるであろう。
上記同様、戦犯に擬された人々の氏名と、彼らの行為について記されている。
Ref 関連文書について記載がある場合、ここに記した。
Ref No 関連文書の文書番号が記されている場合、ここに記した。
Sheet Num Start 文書の冒頭頁があるフィッシュのシートナンバー。
Sheet Num End 文書の最終頁があるフィッシュのシートナンバー。
上記のものと同じ場合は省略した。